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子供の入卒式にふさわしい着物

皆様、おはようございます。

この秋、当教室から、お二人が初等講師に認定されました。
そのうちのお一人、宇治市にお住いのKさんは、
3人のお子さんのお母様。
来春は、お子さん3人がそれぞれ、卒業式やら、入学式やら・・・
イベントラッシュの時期を迎えられます。

さて、子供の入卒には、親はどんな着物を着ていけばよいのでしよう?
と、ご相談を受けたりするのですが、
そうですよね、着物も沢山お持ちだと、悩んでしまいますよね。
でも、あくまでも入学・卒業式の主役は、子供。
「親」という漢字が物語るとおり、親は木の上に立ち子供を見守る立場。
「私が主役」の豪華絢爛な訪問着は、やはりちょっと場違いでしょう。
お子さんが主役の式典には、1つ紋の色無地や付下げ、
訪問着でも、華美でない上品な雰囲気のものがしっくりきます。
特に卒業式はお別れの儀式でもあるので、
例えば、色無地と訪問着をお持ちなら、
お別れの卒業式には色無地、
出会いの入学式には訪問着・・・と、
雰囲気に合わせて、着分けるのも良いですね。

今回、Kさんは残念ながら、認定式には欠席されたのですが、
せっかくなので、ご準備されていたお着物で、
二重太鼓の復習をして頂き、記念の写真をパチリ。

IMG_3499.jpg
IMG_3498.jpg
IMG_3496.jpg

あー、なんて美しい
上品なぼかし模様の訪問着に落ち着いた金彩の袋帯で、
とっても上品で、エレガントですよね。
着付も本当に上達されました。
この装いでしたら、お子さんの式典にもバッチリです
私などが、認定書を代理受け取りさせていただいてごめんなさい。の気分です

来年3月の高等講師の認定式こそは、
ぜひ、この麗しの装いで認定書を受け取ってくださいね
楽しみにしています

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15分もかからずに、長襦袢から二重太鼓まで

昨日に続きまして、
本日は、二級講師合格のお祝いブロクです。

宇治市にお住いのNさん、
二級講師課題の
「長襦袢から二重太鼓を仕上げるまで15分」の壁を大きく破って、
なんと、14分30秒で仕上げられました
実は、15分の壁を破るのは、なかなか簡単なことではありません。

15分で長襦袢を着て、着物を着て、袋帯で二重太鼓を結ぶには、
途中で「えっとぉ・・・次はぁ・・・・」
なんて考えていては成しえないのです。(少々オーバー)
そして、特筆すべきは、その仕上がりの美しさと、ほとんど間違いのない手順。
Nさんは普段から、仕上がりの美しさを追及される方なのですが、
きの和装学苑の採点基準も、
「少々時間をオーバーしても、正しい手順で綺麗に結びましょう。」なんですね。
ですからNさんにも、「15分を少し超えても良いので、いつも通りの仕上がりを心がけてね。」と
お声をかけてはいたのですが、見事に15分を大幅に縮めての完成でした。

やはり、「正しい手順で綺麗に」がすっかり身に付くと、
時間の短縮は自然とできていくものなのでしょう。
ほんとに、素晴らしい仕上がりでした
Nさん、二級講師おめでとうございます。
IMG_2801.jpg


Nさんに、「ブログに載せてもいい?」ってお伺すると、
「わぁ嬉しい。私、ブログに載せてもらえるの、楽しみにしていたんです。」
との嬉しいお返事。
こういう前向きな気持ちも、上達の秘訣なんでしょうね。

とってもお忙しい毎日をお過ごしなのですが、
今は、1級講師を目指して、お稽古に勤しまれています。
いつも「先生、着物って楽しいわぁ大好き」と言ってくださるのが、
私にとっても大きな励みになっています。
きっとNさんは、素敵な指導者になられると思います。
これからも、一緒に頑張りましょうね♪















夏の終わりの浴衣

毎日暑い日が続いておりますが、
皆様お変わりございませんか。

お盆休みに、久方ぶりの更新となりました。
日ごろのご無沙汰をお許しくださいませ(^_^;)

この夏、着物や浴衣を楽しまれていますか。
よく「浴衣はいつまで着ていいんですか?」と質問を受けるのですが・・。

最近、海外からの観光客の方々も、
着物や浴衣姿で観光を楽しまれていて、
6月頃から、そうですね・・・
暑い日は10月に入ってからでも、浴衣姿を見かけるようになりました。
なので、本来の着用期間がますますわかりづらくなってきているんですね。

もちろん、海外からの観光客の方々の目的は、
「着物や浴衣を着て、京都観光の思い出の1頁を飾りたい」わけで、
着物のルールを学びたいのではありませんから、それはそれで、全然OK!!
ですが、本来の浴衣着用期間は「お盆まで」なんですよね~~~

とはいえ、8月後半にも各地でお祭りや花火大会もありますので、
そんな時は、普通に浴衣で全然大丈夫。
でも、これも、やっぱりTPOなんですよね。

浴衣は文字通り、お風呂の後、涼みがてら着るもの。
ですから、時間帯も夕方以降に着るのが習わしです。
朝から出かける時や、創作和食でランチなんていうときは、
浴衣の下に絽の半衿がついた長襦袢を着て、
夏足袋を履き、浴衣を夏の着物風に着てみましょう

こちらの長襦袢は、身頃部分が綿楊柳素材なので、
浴衣の下はこれ一枚でOK。
スリツプも兼ねたうそつき長襦袢です。
私も愛用しています。



帯はもちん浴衣帯や半幅帯でもOKですし、
夏名古屋帯に夏の帯揚げ、帯締めを締めれば、
さらに着物らしく装うことができます。

せっかくのお気に入りの浴衣、お祭りや花火だけではもったいない。
TPOに合わせて、浴衣を着物風に着こなしてみてはいかがでしょうか。
夏の終わりにも、まだまだ浴衣を楽しむことができますよ

たった三週間の贅沢

今年も余すところ数日となりました。
つい一週間前はクリスマス気分だったのに・・早いですね。

クリスマス・・着物で楽しまれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
先週みえたKさんも、クリスマスの出で立ちで、
思わず「写真、撮らせてたぐさい!!」とお願いしてしまいました。

IMG_0869.jpg


お顔出しはNGとのことでしたが、
半襟に帯留めのなんと、可愛いこと。
こんな風に着物を楽しみたいものです。
半襟

IMG_0870.jpg
半幅帯のクリスマスカラーもとっても素敵でした。

12月に入って、クリスマスまでのほんの三週間だけの贅沢。
だからこそ、身につけた時のウキウキした気持ちもひとしおですね。

ぜひお正月も着物で楽しんでくださいね。

恋文 三変化

8月ももう終わりですね・・・。
9月にはいると、着物は単衣に変わりますが
まだまだ暑い盛り。
半幅帯で涼しく装ってみませんか。

今日は先日ご紹介した恋文のアレンジです。

こちらが恋文。
おみくじを結んだように。生徒さんの間でも人気の帯結びです。
IMG_0507.jpg

ふみの部分を裏に返すと・・
蝶の部分が重なって、これまた可愛い。
IMG_0509.jpg

ふみの部分をほどいて、元禄結びの様に・・。
シンプルで大人っぽい雰囲気ですね。
IMG_0511.jpg

こんな風に、一つの帯結びから、
次から次へとアレンジできるんですよ。

細帯も1本は長い帯を持たれることをおすすめします。
短いと帯結びのアレンジにも限界がありますが、
長さがある帯だと、いくらでも創作できるので、
雰囲気を変えて楽しむことができますよ。

もう、夏も終わりとは言え、
まだまだ暑さが残ります。
半幅帯で、涼しく装ってくださいね。


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プロフィール

谷内

Author:谷内
宇治と京都市内で、きの前結びの着付け教室を開いています。
簡単、早い、綺麗の前結びなら、どなたでも楽に着付ができます。タンスに眠っている着物で着物生活を楽しみましょう。
随時 無料体験教室を開いています。お気軽にご参加ください。

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