帯締めの収納 その2

皆様、こんばんは。

昨日は帯締めの収納 その1と題しまして、
小引出しの活用をご紹介させていただきましたが、
今日はその2 帯締めの取り扱いについて。

帯締めを使っているうち、房がボサボサになってきたり、
房の長さが揃わなくなってきたりしますよね。

そんな時は、目の粗いクシでとかして、
飛び出た糸をハサミで切り揃えてしまいましょう。

それでも、ボサボサが落ち着かないときは、
やかんにお湯を沸かして、
注ぎ口から出る蒸気にそーっと房を当ててみてください。
目の粗いクシでとかせば、見違えるほど綺麗になりますよ

綺麗になった状態をキープしたまま収納するのに、
私は、帯締め専用の房カバーを使っています。
私はいつもこちらで購入しています。おそらく最安値




帯締め1本につき、使用するカバーは1個。
IMG_2679.jpg

帯締めの房と房を綺麗に揃えて、
先ず帯締め本体にクルッとカバーを巻き付けます。
そのままスーッと房の方にスライドさせればOKです。
IMG_2678.jpg

自分でも房カバーなるものを作ったりしてみましたが、
専用房カバーは付けるのも、外すのもとっても簡単。
メンテ不要で繰り返し使える手軽さが魅力です

帯締めをいざ使おうと思ったら房がボサボサ
せっかく綺麗に着付けても、なんだかテンションが下がってしまいますよね。
収納するときに綺麗にしておけば、そんなこともなくなりますよ。



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帯締めの収納 その1

皆様、こんにちは。

今日はお盆の最終日。
いかがお過ごしでしょうか。

今日は帯締め収納 その1です
生徒さんから、帯締めの収納についてもよく尋ねられるのですが、
皆さんはどんな風に収納されていますか?

私も着物に興味を持ち始めた20代の頃は、
お気に入りの箱に一つまとめにして収納していたのですが、
一つ買い、一つ買い・・しているうちに、
だんだんと収拾がつかなくなってきて・・・
あれこれ試行錯誤を重ねて、
今は種類ごと、季節ごとに小引出しに収納しています。

IMG_2676.jpg

これだとサッと引出しを開ければいいだけ。
ひと目で帯締めの色味、種類がわかるので、
帯締め選びの時間が格段に短くなりました。
IMG_2682.jpg

もちろん、桐で作られたものに収納するのが理想ですが、
お値段もびっくりするくらい高くて、私にはとても手が届きません

・・・・というわけで、私はニトリで購入。


「着物は小物の管理も難しい。すぐに、ぐちゃぐちゃ
とよくお聞きするのですが、
パッと見えるから、すぐに選べる。
パッと取り出せるから、仕舞うのも簡単。

いつも綺麗。もう、ぐちゃぐちゃになりません。
帯締め収納のストレスから解放されますよ。

よろしかったら、是非お試しくださいませ




単衣のチラリズム

皆様、こんにちは。

今年の夏は(夏も?)どこかに遠出することもなく、
どっぷり冷房のきいた自室に籠りきり。
普段さぼってばかりのブログの更新も、ここぞとばかり・・

着物は季節先取りと言われますが、
実際には、9月9日の重陽の節句までは絽の着物でOKです。
でも、暑くても暑くても、厳密には9月10日から着物は単衣。
とはいえ、まだまだ暑くて汗もかくので、遊びで着るなら洗える単衣着物で十分。
でも、もし、ちゃんとした絹物の1枚をお作りになるのなら、
両面染めでお作りになるのがおススメです。

単衣の着物には八掛を付けませんから、
反物の裏側がそのまま、八掛のようにチラチラ見え隠れするのですが、
両面染めだと、まるで八掛を付けているかのように綺麗です。

こちらは私の洗えるポリの着物。
裏側は、そのまま表の柄が裏映りしています。
遊びで着るなら、これで十分なのですが・・・。
IMG_2675_20160814165439674.jpg

こちらは、両面染め。
表と裏がそれぞれ違う色に染められています。
八掛を思わせるような配色。
IMG_2674.jpg

生徒さんの両面染めの着物。
「裏も撮らせて~~~」とお願いしました。
表は江戸小紋、裏は無地。
まさに、両面染めの真骨頂。両面染めの成せる技。
IMG_0535.jpg

まだまだ暑さの残る9月の単衣。
裏地の美しさに目がいきます。
裾から覗くチラリズム、楽しんでみませんか。





着物のシワ防止に・・・

すっかり秋も深まってきましたね。
着物ライフ、楽しんでらっしゃいますか?

さて、今日は着物のシワについてのお話しです。

綺麗に畳んでたとうしに入れて、タンスにしまっていたはずなのに、
数年ぶりに着物を着ようと思ったら、
思わぬシワを発見なんていうこと、ありませんか?

タンスの中に何枚もの着物を詰め込んでいればなおさら、
上に積み重ねた着物の重力が下の着物のシワの原因となります。
特に、襟の繰り越しのくぼみ部分は重なる袖のシワの原因に。
着物を半分に織り上げた部分も、シワになりやすい部分ですね。

そういうシワのできやすい場所には、「着物布団」がおススメです。
私は留袖や喪服、訪問着など、
普段あまり出番のない着物には着物布団を使ってシワ防止をしています。

☆衿の繰り越し部分の窪みには三角布団を。
111_2014110401501642e.jpg

☆着物を半分に織り上げたところには大き目の着物布団を。
112.jpg

引き箔の帯などは、折り目くっきりになってしまうと、
箔がはがれてきたりも
帯には細手の着物布団がピッタリ。
113.jpg

さあ♪着物を着ようと思った時に、シワができていたりすると、
ちょっと気持ちがなえてしまいますよね。
着物布団でシワを作らないようにしましょう。
こちらのお店は安くでオススメですよ





単衣の季節

いよいよ9月になりましたね。
台風の影響で、ここ2、3日はすっかり涼しく。
9月になると着物も衣替えです。
でも、実際には、重陽の節句までは薄物の着物でOKですよ。
重陽の節句は、五節句のうちの一つで9月9日のこと。
別名、菊の節句とも言われています。

5節句はご存じですか?
1月7日・・・人日の節句 (七草の節句)
3月3日・・・上巳の節句 (桃の節句)
5月5日・・・端午の節句 (菖蒲の節句)
7月7日・・・七夕(しちせき)の節句 (たなばたの節句)
9月9日・・・重陽の節句 (菊の節句)

どれも、奇数の月と日の組み合わせです。
並べてみると、面白いですね・・・。

そして、9月9日の重陽の節句を過ぎると、
絽などの薄物の着物はタンスにしまって、
いよいよ着物も単衣に衣替えです。

でも、実際には、まだまだ暑さの残る季節。
お彼岸までは、長襦袢や半襟、帯締め、帯揚げは夏物でOKです。
そして、お彼岸をすぎれば、夏物はすべて片づけてくださいね。

この季節の帯選びは難しいのですが、
いきなり重厚な雰囲気の帯よりも、
単衣の八寸帯や、涼しげな塩瀬など、
軽めの名古屋帯がこの時期にピッタリです。
もちろん、細帯や半端帯も大活躍ですね。

これから着物を楽しむ良い季節の到来です。
ぜひ、タンスに眠っている着物で
着物を着る楽しさを味わってくださいね。
無料体験教室も随時開催中です。
お気軽にどうぞ






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プロフィール

谷内

Author:谷内
宇治と京都市内で、きの前結びの着付け教室を開いています。
簡単、早い、綺麗の前結びなら、どなたでも楽に着付ができます。タンスに眠っている着物で着物生活を楽しみましょう。
随時 無料体験教室を開いています。お気軽にご参加ください。

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