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胸の補整を変えてみると・・

昨日に引き続き、今日は胸元補整の実践編です。

宇治市にお住まいのMさん、
もともとメリハリのあるスタイル抜群の方なのですが、
「太って見えるのはイヤ・・・」と、胸元は薄手の補正をされていました。

ですが、最近、ちょっとお痩せになり・・
(ご本人は頑なに否定されるのですが)
華奢な肩のあたりにどうしてもシワが。
着物は、胸元がガサガサしているだけで、残念な着姿になってしまいます。

で、「肩の下あたりの補整、厚めに変えてみましょうか」と、ご提案。
最初は「太って見えそうだし・・」と渋ってられましたが、結果はこのとおり。

すずみ

すごくスッキリ。襟元も落ち着いて、理想的な着物の胸元ラインの完成です。
ご自身も「前より断然綺麗~~~」と大納得。

きの和装学苑の胸補整パットは薄・厚と2週類揃っています。
また、パットを合わせる角度を変えることで、
お一人お一人に合わせて、補整を作ることができます。
「補整しているから大丈夫。」ではなくて、
「ご自身に合った正しい補整ができているか。」なんですね。
襟元・胸元がなんか落ち着かない・・。という方は、
補整を変えるだけで、グンと着姿アップするかもしれませんよ。
是非ご相談ください。

ちなみにMさん着用の写真の帯は、きの和装学苑から新発売の細帯です。
表は可愛いチェスとトランプ柄。
裏はポリとは思えない美しいラメ仕様。
細帯

こんな帯結びも細帯ならでは。素敵ですね。
和美

Mさん、撮影のご協力ありがとうございました。
胸元のライン、とっても綺麗になりましたねー
これからは、着姿に自信をもってお出かけくださいね。

















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着付の良し悪しの第一印象は・・

着物を着ている人をパッと見た時に、
皆さんはどこに目がいきますか?

先ずはお召になっている着物や帯の美しさに目を奪われますよね。
ですがその美しさは、着付の良し悪しで大きく左右されます。
着付の良し悪しが、お召し物の良し悪しに影響を及ぼすと言っても過言ではありません。

せっかくの素晴らしい着物や帯も、
着付が台無しでは、その美しさも半減。
それくらいに、着付けってとっても大事。
逆にいうと、着付けが綺麗だと、ポリの着物も正絹に見えたりします。
(もちろん、触ればバレますが・・・)

綺麗に着物を着ているかどうか・・・
その第一印象の決め手になるのは、
「襟元から胸元にかけて」だと私は思っています。
顔に続く部分ですから、普通に、一番目に留まり易い部分ですよね。
この部分が綺麗だと「綺麗に着てはる」感が格段にアップしますよ。

もちろん、うなじの襟が綺麗に抜けていることも、
裾すぼまりであることも大切。
おはしょりが長すぎても短すぎても、
また、着物の袖から長襦袢からヒラヒラしていても、「あー、残念。」
なんです・・・なんですが、
やっぱり、襟元から胸元は着付けの良し悪しの第一印象を決定付けてしまいます。

長襦袢の衿は均等に見えているでしょうか。
隠れていたり、逆に出すぎていないかも要チェックです。
肩甲骨の辺りにシワはありませんか?
この部分は誰もがくぼんでいますから、シワになりやすいんですね。
理想的な着物体型は、鳩胸、ずん胴ですよ~。
胸元がシワなくふっくらしていると、
帯から下が裾すぼまりの効果もあって、スッキリ痩せて見えます。
胸がグサグサ、ガサガサするという方は、ぜひ補正を見直してみてくださいね。

襟元から胸元を美しくするだけで、
着姿の美しさは、赤丸急上昇
ぜひ、一度チェックしてみてください。




お茶会に行ってきました

昨日の子供の日は、萬福寺塔頭 萬寿院の月釜のお茶会、
そして、青蓮院のお茶会に行ってきました。

ご一緒させていただいたのは、お茶のお稽古の社中さんでもあり、
当教室の生徒さんでもあるIさんです。
Iさんは、入学式の訪問着&二重太鼓の美しい装いで、
先日も当ブログにご登場いただきました。
この日のⅠさんは、ピンクの付下げに季節先取りのアジサイの名古屋帯。
もちろん、ご自身の着付けですよ。
「一人で着られるって、すごく楽しいです。
着付にかかる時間もだんだん短くなってきました」と、
着物姿もすっかり板につかれて、
着物を着るのか楽しくて仕方がないご様子

昨日は、子供の日にちなんで、
萬寿院のお茶室の床の間には、なんとも可愛い兜の香合。
そして花器には紫のカキツバタ。
鴬のさえずりが聞こえる中、
あやめの花を模した薄紫のお菓子。
あー、非日常の幸せとはこういうことを言うのでしょう。

萬寿院を後にして向かった先は、青蓮院。
青蓮院のお庭にあるお茶室、好文亭では、
毎年春と秋の特別拝観期間、お茶室が一般公開されます。
5日は裏千家のお点前でお茶を頂くことができるというので、
気持ちの良いお天気に意気揚々、お茶会の梯子とあいなりました

門前で記念撮影。
門前

お茶室の前で。Ⅰさん、着物コーデもバッチリです。
帯の胴柄もやや左寄りを意識されていて素晴らしい。
05063.jpg 05062.jpg

お庭のつつじも満開。
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木村英輝氏による斬新な本堂の襖絵。
京都のあちこち、色々な建築物の壁画なども手掛けられて、
最近はレビでもよく紹介されていますね。
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この日、私は黒紫色に白の七宝柄の小紋に、葵の柄の染め名古屋で。
そう、10日後にはもう葵祭ですねー。
やまぶき色の帯揚げに、萌木色の帯締めで明るさを足してみました。
染め帯は単衣の季節、6月中旬まで締められるので重宝ですよ。
着物

着物は小物の組み合わせでガラリと雰囲気が変わりますねー。
Iさんも、草履やバックにまで気を配って、
小物の組み合わせを楽しまれていましたよ。
Ⅰさん、昨日は楽しい一日になりました。ありがとうございました。
これからも、自信をもって着物でお出かけしてくださいね




三室戸寺のツツジを見に・・

今日は三室戸寺のツツジを見に行ってきました。
三室戸寺といえば、アジサイが有名で、
アジサイ寺の異名を持つほどですが、
この時期は、ツツジも見ごろを迎えます。

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しゃくやくもこんなに綺麗。
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着物は「きものsalon」のコーデを真似て
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新緑のもみじを背に、色鮮やかに咲き誇るツツジ。
こんな時は、シックな着物より、
やっぱり、明るい色目の方が映える気がします。

5月は袷を着ることができる上期最後の月。
タンスに眠っている着物を取り出して、
是非、お出かけしてみてくださいね

雑誌のコーデを真似て

私は、粋好みの祖母の影響もあって、
あまり華やかな着物や可愛い雰囲気の着物には目がいかず、
縞模様や、幾何学模様など、ちょっと渋めの着物が多いのです。

でも、たまには、新境地の着物にも袖を通してみたい。
最近になって、「今しか着られない着物」にも、
袖を通してみたいな・・そんな気持ちがわいてきました。

以前、表紙の着物のコーデに一目ぼれして購入した「きものSalon」 
着物に惹かれたのか、美しすぎる宮沢りえさんに惹かれたのか、
いずれにしても、「あー、こんな装いもいいなぁ。」と。

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ちょうど、似たような着物と帯が手持ちにあったので、
このコーディネイトを参考に組み合わせてみました。
もちろん、年齢は考慮して落ち着いた雰囲気に。
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着物は母のお下がりの小紋。
クリーム地にえんじ色の垣根模様です。
黒地に木蓮の帯は塩瀬です。
塩瀬は、袷の季節はもちろん、単衣の季節の6月の上旬頃まで、
そして、9月の下旬くらいからも締められるのですが、
この木蓮は写実的なので、春のこの季節限定ですね。
でも、黒地の帯は意外とどんな着物ともしっくりなじみ、
この春は出番も多く、重宝しました。

着物雑誌というと、高級な着物ばかりで、
見ているだけで、ため息ものですが、
色々参考になる着こなしが載っていて勉強になります。
雑誌の着物のコーデを参考に、
手持ちの着物で、あれこれ組み合わせを考えて
新境地の着物に挑戦してみるのも、楽しいものですね。







新妻力アップに♪

当教室のホームページをご覧になって、
昨年末からお稽古にお見えになっているMさんは、
この5月にご結婚を控えられている26歳のお嬢さんです。

「結婚すれば、親戚の挨拶回り、
子供ができれば、お宮参りに七五三、その後も入園、入学、卒業、
独身の友人も多いので、今後は、友人の結婚式に出席する機会も沢山あります。
結婚すると着物を着る機会って、すごく増えると思うんです。」とのこと。

結婚のお支度に素晴らしい訪問着と袋帯をご準備されたので、
せっかくの着物をタンスの肥やしにしてしまうのは忍びない、
そんなお気持ちもあって、着付けをマスターされたいとお聞きしました。
「子供ができてしまったら、大きなお腹で着付は習えませんから、
習うなら、もう、今しかないと思って・・」とのこと。

Mさんも、お稽古から3か月余りが経過して、
ご自身で着物をきてお出かけされるなど、
着物を着る楽しさをすでに体感されています。

こちらは、まだ、お稽古を始められて1か月頃の二重太鼓。
IMGP2050.jpg IMGP2051.jpg

Mさん、こんなにも可愛らしい雰囲気満載の方ですが
実は、バリバリのキャリアウーマン。
結婚式目前でお忙しい上に、神経を使うお仕事もされていて、
しかも、4月からはすでに高槻市の新居で新生活もスタート。
それでも、合間を見てはお仕事帰りにお稽古に見えています。
ご結婚後もお子さんができるまでは、
月に一度はお稽古に見えたいとのご意向で、私も嬉しい限りです。

大抵の方は、いったん着物が着られるようになると、
これでいつでも着物が着られると安心されてしまうのですが、
忙しい日々、ついつい着物を着る機会を逃してしまっていると、
いざ、着たいと思った時に「あれ?なんだか上手くできない・・」
これは、ようやく自分で着ることができるようになった段階では、
誰もが経験する、ごくごく当然の流れです。

でも、一か月に一度でもお稽古されることで、
これまで覚えた手順をしっかり自分のものにすることができます。
Mさんも、相当にお忙しい日々を過ごされているはずなのに、
先日もお仕事帰りにお稽古に見えて、しっかり復習されました。
新妻力が格段にアップすること間違いありません

Mさん、結婚式を目前に、さぞお忙しい日々をお過ごしと思いますが、
どうぞ、お体大切に、素晴らしい晴れの日を迎えてくださいね。

次回お稽古は結婚式の後になるとお聞きしていますが、
また、結婚式の様子などお聞かせいただけるのを楽しみにしています。
どうぞ、どうぞ、お幸せに
谷内着付教室HP
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プロフィール

谷内

Author:谷内
宇治と京都市内で、きの前結びの着付け教室を開いています。
簡単、早い、綺麗の前結びなら、どなたでも楽に着付ができます。タンスに眠っている着物で着物生活を楽しみましょう。
随時 無料体験教室を開いています。お気軽にご参加ください。

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