夏の終わりの浴衣

毎日暑い日が続いておりますが、
皆様お変わりございませんか。

お盆休みに、久方ぶりの更新となりました。
日ごろのご無沙汰をお許しくださいませ(^_^;)

この夏、着物や浴衣を楽しまれていますか。
よく「浴衣はいつまで着ていいんですか?」と質問を受けるのですが・・。

最近、海外からの観光客の方々も、
着物や浴衣姿で観光を楽しまれていて、
6月頃から、そうですね・・・
暑い日は10月に入ってからでも、浴衣姿を見かけるようになりました。
なので、本来の着用期間がますますわかりづらくなってきているんですね。

もちろん、海外からの観光客の方々の目的は、
「着物や浴衣を着て、京都観光の思い出の1頁を飾りたい」わけで、
着物のルールを学びたいのではありませんから、それはそれで、全然OK!!
ですが、本来の浴衣着用期間は「お盆まで」なんですよね~~~

とはいえ、8月後半にも各地でお祭りや花火大会もありますので、
そんな時は、普通に浴衣で全然大丈夫。
でも、これも、やっぱりTPOなんですよね。

浴衣は文字通り、お風呂の後、涼みがてら着るもの。
ですから、時間帯も夕方以降に着るのが習わしです。
朝から出かける時や、創作和食でランチなんていうときは、
浴衣の下に絽の半衿がついた長襦袢を着て、
夏足袋を履き、浴衣を夏の着物風に着てみましょう

こちらの長襦袢は、身頃部分が綿楊柳素材なので、
浴衣の下はこれ一枚でOK。
スリツプも兼ねたうそつき長襦袢です。
私も愛用しています。



帯はもちん浴衣帯や半幅帯でもOKですし、
夏名古屋帯に夏の帯揚げ、帯締めを締めれば、
さらに着物らしく装うことができます。

せっかくのお気に入りの浴衣、お祭りや花火だけではもったいない。
TPOに合わせて、浴衣を着物風に着こなしてみてはいかがでしょうか。
夏の終わりにも、まだまだ浴衣を楽しむことができますよ
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Author:谷内
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