一期一会

今日は、裏千家お家元の千宗室氏の講演を聞きに行ってきました。
テーマは「人生はいつも一期一会」

実は、私は趣味で裏千家の茶道を習っているのですが、
お家元をこの目で拝ませていただくのは今日が初めて。

いつも、お茶のお稽古では、拝見でお茶尺のお作を聞かれて、
「坐忘斎お家元でございます」なんて、練習しているんですが・・・。

どんなにお堅い方なんだろう・・と思っていましたが、
思わず会場から笑い声がこぼれるような、楽しいJOKEを混じえての、
人の心を引き付ける珠玉のお話を聞くことが出来ました。
こんな機会にめぐまれたことも、私にとっての一期一会です。

「過ぎた日を取り戻すことはできない。毎日がリハーサルなしの本番。」
「それは、本当に自分に必要か。自分にふさわしい物か・・自分に問うてみる」
自分の身を振り返れば、あー恥ずかしい。
一緒に行った友人の大島紬の訪問着がとても素敵だったので、
「あー。いいなぁ。私も欲しいなぁ。」なんて思った矢先。
ここは、グッと我慢しましょう・・・

今日の私のコーディネイト。
IMGP1254.jpg

紋を入れていない、滅紫(けしむらさき)色の無地の紋お召しです。
紋なしの無地お召しは、「出ず入らずの着物」としてとても重宝しています。
帯は名古屋を合わせてみました。
今日は帰りの電車でもみくちゃになったので、ちょっとお太鼓が歪んでしまったかな。
こういうツルツルのサテン地は滑るので、ちょっと締めるのにコツがいりますね

IMGP1241.jpg

お茶席では帯留めはご法度ですが、今日は講演会なので、
雀の帯留めを選んでみました。
帯締めは古代紫の三分紐、帯揚げは、帯の中の一色を取ってアイボリーにしました。
IMGP1244.jpg

着物のコーディネイトを考えるのは難しい。、
でも、その積み重ねで、こなれた着こなしにたどり着けるのでしょうね。


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Author:谷内
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