「みやこメッセ」へ行きました

先日の日曜日も、「京都伝統産業の日」のイベントに参加してきました

今回は、着物通の友人と一緒です。
まずは、岡崎の割烹料理屋さん「美先」さんでランチ。
帰りに店頭販売のオリジナルの手ぬぐいを頂きました。
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これも、着物を着ていたからかな
こういうのも、ちょっと嬉しい

ランチの後は、お目当ての「みやこめっせ」に。
「みやこめっせ」では、「京の名匠 春秋会展」と称して、
数々の美しい着物や帯の展示の他、
色々な伝統産業の実演も披露されていたのですが、
その中でも目を奪われたのが、墨流しの実演。
着物の絵柄にも墨流し技法はよく用いられているのですが、
実際に見るのは今回が初めて。

1 (1)

後ろに展示されている着物も墨流しです。
少しずつ、特殊な染料を水面に落としていきます。
1 (2)

不思議なことに、染料を混ぜて新しい色を作ることはできるのに、
水面に落とした染料は混じることなく、そのままの色が残るんだそうです。
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墨流しのハンカチプレゼントは、
その場で希望の色に染めてもらえるんですよ。
その日の着物に合わせて、友人は青、私は紫をリクエスト。
なんだか、得した気分~~~~

友人も手伝って、白いハンカチをそっと水面に落とします。
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一瞬で、水面の墨流し模様がハンカチに移りました。
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私は紫の墨流し。
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一瞬で、墨流し模様が水面から布に・・・。
それはまるで、魔法のよう。
墨流しの魅力は、一つとして同じものがない、唯一無二の世界でしょうか。

1002.jpg

友人も私も世界に一つしかないハンカチを手に、
隣のブースの茶席で一息ついて、ご満悦でメッセを後にしました。
この後、カフェギャラリー「フク和ウチ」さんへ。
20日まで、岡重さんの風呂敷の展示がされているんです。

岡重さんの風呂敷をバックに記念の一枚。
24.jpg

友人は細かな亀甲模様の男物の大島を女物に仕立てて、
塩瀬の帯をキリリと。ほんと、カッコイイ。
男物を女仕立てにするのは、通ならでは。
彼女の着こなしはいつも素敵で、勉強になります。
私は栗山吉三郎さんの染結城に洒落袋で。

「フク和ウチ」さんは今回初めてだったのですが、
こじんまりした、アットホームなカフェギャラリー。
でも、その所在がホントにわかり難くて・・・
案内のはがきの地図を片手に、マジで迷子になってしまいました。
たどり着いたときにはヘトヘト。
でも、岡重さんの風呂敷はやっぱり素敵だったし、
お店のロールケーキも絶品でしたよ。

「フク和ウチ」さんは、ココ
辰巳神社から北に向かう小路のその先にあるのですが、
迷わずに一度で行けた人はスゴイ!!と思います。ハイ。

Kさん、楽しい一日でしたね。
ありがとうございました。
また、着物でお出かけしましょう


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